2021-06-10 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第24号
○副大臣(山本博司君) これは様々、財務省との問題もございますけれども、これは是非議員の皆様にも御支援をよろしくお願いしたいと思います。
○副大臣(山本博司君) これは様々、財務省との問題もございますけれども、これは是非議員の皆様にも御支援をよろしくお願いしたいと思います。
是非、議員室でも、紙のボトルやまた瓶のボトルもありますし、そうしたものに利用代替を進めていただきたいと思いますし、また、各議連ですね、議連の事務局なんかをされている先生方も多いと思うんですけれども、まだまだこの議連の場でも結局はペットボトルを使っているところが私も多いというふうに思うんですね。
そういうときに、先ほどジョン・ケリーさんのことをちょっと簡単に御紹介いたしましたが、今日は先生方の前でお話をさせていただくということで、是非議員外交、つまり、政府間レベルでやるとなると、その今言ったジョン・ケリーさんがアワオーシャンを主導するようなことってなかなかできないと思うんですね。
これ、脱炭素化社会とかカーボンニュートラルとかやっぱり言っているわけですから、是非議員の皆さんにおかれましても前向きに検討していただきたいというふうに思います。 また、公用車の中でも専用車というのは、僕はいつも要らないと。専用車というのは委員長車とかそんなのですけれども。
是非、改めて、政府としてこういったことを作ることはどうなのかという御意見と、もしそれが無理であれば、是非議員立法でやっていきたいということを皆様に呼びかけたいと思います。 まず、大臣、いかがでしょうか。御覧になった感想をお聞かせいただきたいと思います。
一言ちょっと申し上げて、これはもう是非議員の皆様にも考えていただきたいんですけれども、例えば日本って、居眠り運転ということで処理されている事故は極端に少ないんです。海外だったら高速道路での死亡事故の半分ぐらいは居眠り運転と言われているんですが、日本の場合、ほとんど脇見で処理されています。居眠り運転ありません、はっきり言って。
ですから、今回は今回としてですが、是非議員の皆さんにはこの問題点について共有していただいて、次、こういうことが起こる際にはきちんと結論を得た上で決めさせていただきたいと、そのことだけ要望させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
○若松謙維君 是非、議員立法、もし成立いたしましたら、消費者庁が食品ロスのリード役とすることを期待を申し上げまして、質問を終わります。 ありがとうございました。
例えばヨーロッパでいいますと、例えばフランスなんかでも、最低の生活水準を置いておいて各制度はそれを下回らないような調整をしているんですけれども、日本の場合は、その二万円で生活しているのに医療費だけでも二千五百円という、そういうような設計というのは私はやっぱりもう少し、是非議員の皆さん方が、制度を縦割りにするんじゃなくて横串にして、ある世帯にとってどうなのかというそういう是非調査、検討していただきたいなというふうに
したがって、幸いこういう関係は河野大臣自身も元々テーマとして関心を持っておられることでございますから、実態がこうだということを是非議員の皆さんに共有をしていただくことが、議会全体として党派を超えて取り組むべきだなということをつくづく感じた次第でございます。
財務省はいろいろ、一人当たりでは少なくないとかいろいろな理屈を立てておりますけれど、私はやはりそれはおかしいのではないかというふうに個人的には思っておりまして、これは是非、議員の先生方の皆さんでもう少し教育費の公的負担を増やすということに是非取り組んでいただければというふうに考えております。
これからもしつこく周知活動を続けていきたいと思いますし、是非、議員の皆さんも地元でアピールしていただけるとというふうに思っております。
私たち、本当に何聞いてくださっても、今更プライバシーなんてありませんので、是非議員の皆さん、聞いていただきたいんですよね。菅家さんも多分、聞かれて困るようなプライバシーないと思います、今更。
ですから、日本もまだまだいろんな方策を使って国会議員の人たちが見ることはできると私は思っていますし、是非、議員の皆さんから声を上げていただきたいというふうに思います。 〔理事小林正夫君退席、会長着席〕 それから、地方の件ですが、確かに日本政府はこれまでも首都圏だけでなくて全国各地で説明会をやってきてはいますが、やはり不十分だというふうに思います。
是非、議員の先生方、過去の先輩諸氏が参議院を通した職業安定法という法律には、こういう差別しちゃいけないよという、みんな平等に仕事をあげようよという、これは理由は簡単で、二十七条の具体化なんですよ。 だから、今おっしゃったような、将来的に憲法改正しなくても、是非この二十七条でそういうふうな派遣労働の問題、いろんな問題で実質的ないい法律を作っていただきたいというのが私の望みであります。
政府部内での十分な調整が必要な事項でもありますから、国会での御議論も是非議員に喚起していただきながら、それを踏まえつつ適切に対応してまいります。
是非、議員の方々におかれましては、政府のエネルギー基本計画と私たち市民が作った脱原子力政策大綱、この二つの政策文書を比較し、どちらが説得力があるのか、どちらが包括的に問題を検討しているのか、どちらが総合的、学際的アプローチを取っているのかということを是非批判的に検討していただきたいと思います。
そのためにも国土強靱化基本法というのは、どんな災害があっても致命傷を負わないというようなことでお願いをしておりまして、是非、議員立法ではございますが、是非この法案の早期成立、そしてその具体的な政策の遂行をしてまいりたいと思いますので、是非委員におきましても御協力をお願いを申し上げたいと思います。 今委員の御指摘は、その台風に対してどういう対策、これは都市部とかいろいろありますね、地方とか。
そこのところを、本来の保護する立場と社会生活をどうする立場かというのは、もう一度、この法律が通った後、法務省がああいう立場ですから、是非議員の方々で御検証いただきたいと私の方から意見を申し上げて、質問を終わらせていただきます。 ─────────────
○福山哲郎君 来月と聞きまして、なるべく早くこれが是非議員立法の我々の議論の中に参考になるようによろしくお願いをしたいというふうに思います。 この保護命令ですけれども、大体保護命令出るまで平均十二日間掛かっています。実は、この十二日間という期間がちょっと長いんじゃないかと。